パンチングメタル製バスケット(ストレーナー)の浸漬酸洗い事例
| 内容・種類 | バスケット |
|---|---|
| 処理名 | 浸漬酸洗い |
| 材質 | ステンレス |
詳細説明
今回は、パンチングメタル(多孔板)製の円筒バスケット(ストレーナー)を、浸漬酸洗いで仕上げた事例をご紹介します。
写真のように、施工前は使用による汚れや軽微な錆で表面全体が黄色く変色し、無数に開いたパンチング穴のひとつひとつにも汚れが入り込んだ状態でした。今回は浸漬酸洗いを選択し、槽の中でじっくりと薬液を行き渡らせることで処理を行いました。
その結果、写真のとおり本体表面はもちろん、無数のパンチング穴の内部まできれいに汚れ・錆を除去し、ステンレス本来の明るい光沢を取り戻しています。
今回の酸洗いのポイント
・全面に開いた無数の小さなパンチング穴のひとつひとつに薬液を行き渡らせる必要があり、穴の中に液や汚れが残らないよう浸漬でじっくりと処理しました。
・使用による汚れや軽微な錆を、穴の内部まで含めて丁寧に除去し、ムラのない均一な仕上がりを実現しています。
・サイドの開口部の縁や溶接部分にもダメージを与えることなく、きれいなステンレス地に仕上げました。
パンチングメタル製のストレーナーやバスケットのように、無数の穴を持つ複雑な形状の製品でも、浸漬酸洗いであれば細部までムラなくしっかりと対応が可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。














