SUSステンレスフレーム(ステンレスフレーム)
| 内容・種類 | フレーム(フレーム構造物) |
|---|---|
| 処理名 | 吹き付け酸洗処理 |
| 材質 | ステンレス(SUS) |
詳細説明
今回は、SUS(ステンレス)製のフレーム構造物を吹き付け酸洗いで仕上げた事例をご紹介します。
写真のように、本製品は棚状に組まれた多数のフレーム部材や、レベル調整用のアジャスターボルトなど、細かなパーツが複雑に組み合わさった形状をしています。このような複雑な形状の製品は、浸漬酸洗いでは薬液が行き渡りにくい箇所が生じたり、部材が重なる部分に液だまりができやすかったりするため、今回は吹き付けによる酸洗いで対応いたしました。
複雑な組み立て構造であっても、フレームの一本一本、そして奥まった箇所まで丁寧に薬液を吹き付けることで、ムラのない均一な仕上がりを実現しています。
今回の酸洗いのポイント
・部材点数が多く入り組んだ形状のため、浸漬では薬液の行き渡りにムラが出やすい製品でした。吹き付け酸洗いであれば角度や向きを変えながら一本一本丁寧に処理できるため、複雑な形状でも均一に仕上げることができます。
・フレームの奥まった部分や部材が重なり合う箇所も見落とすことなく、細部まで確認しながら作業を行いました。
複雑な組み立て構造を持つ製品や、浸漬槽での処理が難しい形状の製品でも、吹き付け酸洗いであれば細部までしっかりと対応が可能です。
フレームや架台など、複雑形状のステンレス製品の酸洗いでお困りの際は、ぜひ光伸産業にご相談ください。













